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VAPEはニコチンを含まない、リキッドと呼ばれるグリセリンを加熱することで発生した水蒸気(ミスト)を吸い込んで、匂いや香り、味を楽しむ禁煙・節煙に向けた新世代のデジタルガジェットです。管理人はVAPEに出会って紙巻たばこを辞めることができました。
http://www.warmvape.com/atomizer/p-61.html
種々雑多な爆煙 アトマイザー(クリアロマイザー/RDA/RTA/RDTA)、ドリップチップ(でにドリチ他)、フレーバーDIYリキッド、奥深いコイル交換・ビルド・フレーバーチェイス・クラウドチェイス・スモークトリックの世界など、皆様にVAPEの魅力をとことん伝え、ニコチン・タールフリーのVAPE商品選びの参考になるメディアを目指してまいります。
http://www.warmvape.com/e-cigarette/p-14.html
その他水蒸気でフレーバーとニコチンが楽しめるシーシャ(水煙草)、シャグや紙巻たばこのヴェポライザー(加熱式タバコ)などたばこ関連総合情報、スマートフォンやタブレット、モバイルPC、面白アイテムなどみんなが気になる電子タバコ 最新商品・サービス情報をお届けしちゃいます!!

たばこの葉を直接燃やさずに吸えるため煙やニオイが少なく、喫煙時に発生する有害性物質のおよそ90%削減が謳われていることからも一気に普及が進む「加熱式たばこ」。だが、従来からある紙巻きたばことの“違い”が鮮明になるにつれ、喫煙環境をめぐる戸惑いやマナーに対する疑問も広がっている。
http://www.warmvape.com/e-cigarette/c-1.html
VAPE(電子タバコ)自体が、まだ世界的にも普及して5〜6年という若い製品なので、ニコチン、タールの害はないにしても、その他の物質が有害かもしれない可能性は無ではない。ただ普通に考えると、食品レベルの液体を蒸気として吸い込むことのリスクは、本来のタバコ製品を使用するよりは安全性が高いと考えるのが順当だ。いわばタバコというよりも、かつて一世を風靡(ふうび)した禁煙器具「禁煙パイポ」の進化形と考えるべきなのである。加熱式タバコ と「VAPE(電子タバコ)」の大きな違い

従来の紙巻タバコはニコチンを摂取するための嗜好品。ただニコチンを吸収するためにはタバコ葉を燃やす必要があり、その時に生まれる有害物質・タール(ヤニ)を同時に吸い込む必要があった。ニコチンは多量摂取で心疾患の原因となり依存性があることはわかっているが、肺がんなどの重大な疾病に影響を与えるとされているのはタールのほう。このタールは喫煙者としても、別に進んで吸い込みたいものではない。依存しているのはニコチンなのだ。
http://www.warmvape.com/e-cigarette/p-90.html
そこで登場したのが加熱式タバコ。発売時に提唱したのは、有害物質を9割低減するという「ハーム・リダクション」という考え方。人体に有害であることは前提だが、なるべくリスクを低減していこうということだ。タールが発生しないように、タバコ葉を燃やさずに気化したニコチンを吸入するはそうして誕生した。200度以上の高熱を発するブレードを内部に仕込んで、タバコ葉を蒸らす。グローもブレードではなく周囲からの加熱だが、同様の方式である。

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